INTERVIEWS

猪俣保育士(浄心こどもの城) 

10/12「認定こども園 浄心こどもの城」を訪問してきました

保育教諭の猪俣先生にインタビュー

1.保育士になられた当時のことを教えてください。

郡上市で育ち、愛知県の大学に進学、卒業と共に地元に帰り、「浄心こどもの城」に就職しました。
子どもが大好きで、小4の頃から保育士になりたいと思っていたので、夢が叶い憧れの保育士になれた時はとても嬉しかったです。
1年目は訳も分からず、無我夢中!失敗もしました。
しかし、失敗しながら学び、大きく成長したように思います。
毎日が楽しく、やりがいもたくさんあり、子どもたちと笑って過ごせることが楽しみで、あっという間の10年でした。
その後、結婚と子育てで退職し、家庭に入りました。

 

2.復職された経緯を教えてください

家庭と子育てに専念していた10年間でした。
3人の子どもの子育てをしながら、いつから仕事を始めようか、もう少し育児をしようか迷っている時・・・・結婚前に働いていた「浄心こどもの城」の園長先生より、もう一度復帰しないかと、お話をいただきました。
悩んだ末、小学生の子どもを児童クラブに入れ、1歳の双子を保育園に預け、 9時~16時のパートとして復帰しました。
しばらく頑張りましたが、仕事と子育ての両立が難しくなり、園長先生に勤務時間を短くできないかと相談しました。
今は9時~15時で働いています。おかげで無理なく、仕事と家庭、子育てがスムーズに回っているように思います。

 

3.保育現場に復帰して感じたことはありますか?

母になり、保育士としての目線が変わったことでした。
お母さんの気持ちを理解しながら、子育ての話ができるようになったことは、大きな変化です。
また、子どもたちを見る目が変わり、自分の子どもと同様に、より愛おしく、子どもの成長を見られることが嬉しくて、それが楽しみになりました。
10年のブランクがあったけど・・・子どもの笑顔を見られる幸せを感じています。
現在、子育ての経験を活かして、入園前の親子の遊び場、子育て支援センター担当で奮闘中です。
子どもたちと保護者にとって、安心できる場の提供と、1日を楽しく過ごしてもらえるよう、保育士として頑張っていきたいと思っています。

 

4.最後に 

一度は退職して保育から離れましたが、園長先生からのお声がけがあり、思い切って復帰することができ、改めて保育士になって本当に良かったです。
子どもが大好き!子どもと遊ぶことが好き!子どもの生き生きとした笑顔を見られることが嬉しく、そんな保育士に戻れたことは、とても良かったと思っています。

 終始、笑顔で話していただいた猪俣先生、ありがとうございました。
「保育が好き!!」が、ジンジン伝わってきました。
これからも、子育てと仕事の両立ができるよう頑張ってください。

 

                       

杉山園長先生から・・・

「職員とその家族が幸せを感じることができる働く場所の提供」を理念とし、地域貢献はもとより、職員の生活に合ったより良い職場環境の形成を目指しています。
そして「よく働き、よく休む」を習慣化できるようにしています。
「認定こども園 浄心こどもの城」は、2019年岐阜県エクセレント企業にも認定されました。
今後は、働く人にとってよりエクセレントといえる環境づくりに邁進し続けていきたいです。

 

朝、園につくと、子どもたちと一緒に園長先生が自園の畑で芋ほりをしていました。  楽しそうでとても和やかで良い光景でした。働きやすい職場つくりと共に保育内容についても、さらに考えていきたいとお話していただきました。
園内の見学では、明るい日差しが眩しく、とてもよい環境の中で先生も子どもたちも 、ゆったりと過ごしていたのが印象的でした。
取材をさせていただき有難うございました。

TOP